第244回「歴史と人間」研究会

日時: 2016年4月23日(土)14時より *今回は土曜日の開催となります。ご注意ください。

場所: 一橋大学西キャンパス本館特別応接室
 (キャンパス地図10番 http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html

報告: 渡辺 賢一郎氏

タイトル: 「少女マンガの表現技法と歴史叙述としてのマンガ」

要旨:
本報告は、過去を物語る、すなわち歴史を表現する様々なメディアのひとつとして、マンガがいかに過去を表現しうるのか、その可能性について焦点をあてる。具体的には少女マンガの表現技法を確認し、その技法としての多声性に注目し、ひるがえって歴史叙述としてのマンガがいかなる表現技法をとるのかを考察する。そして、そのことをとおして従来の歴史の叙述のあり方を問い直すことをねらいとしたい。そこで、まずマンガ批評における表現の技法や物語技法についての議論を紹介し、その物語は誰の物語なのかという、歴史叙述のありかたからも重要だと思われる点を確認しながら、いくつかの作品を参照して上記の問題に取り組みたい。
 

* 5月は学会シーズンのため、お休みです。6月例会は佐藤空氏によるご報告の予定です。日程が決まり次第、改めてご連絡いたします。



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