第214回「歴史と人間」研究会

日時: 2013年4月21日(日)14時より

場所: 一橋大学西キャンパス職員集会所
(キャンパス地図6番 http://www.hit-u.ac.jp/annai/campus/index.html

報告: 阿部 安成氏
タイトル: 「一望の誘惑:20世紀前期日本の高等商業学校研究をめぐる論点」

要旨:
 本報告では、20世紀前期の日本で機能した高等教育機関である高等商業学校をとりあげます。高等商業学校(高商)の歴史はこれまで、それを母体とする国立大学経済学部などの大学史に前史として記されるくらいで、個別の研究はあまりありませんでした。ここ数年にわたるいくつかの高商史料の調査をふまえて、今回は高商で実施された東アジアへの海外修学旅行をとりあげて、高商研究の論点を提示することとします。報告タイトルは「一望の誘惑:20世紀前期日本の高等商業学校研究をめぐる論点」です。参考文献は、阿部安成「高商生の泰安亜行〜Bon voyage!−20世
紀前期高等商業学校が実施した海外修学旅行の妙趣」滋賀大学経済学部Working
Paper Series No.177、2012年11月。http://mokuroku.biwako.shiga-u.ac.jp/WP/index.htm、同「蝶番としての海外修学旅行:20世紀前期帝国日本と高等商業学校研究の展望」『一橋大学附属図書館研究開発室年報』創刊号、2013年4月発行予定。

* 5月は学会シーズンのため、お休みです。次回は6月16日(日)、飯島渉氏によるご報告の予定です。



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